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146  未来予測の方法を知ろう 60スター西洋占星術シーズン6の8 中国編 鄧小平その1

60stars astrology

By Tokyo-Tanuki

60スター西洋占星術 シーズン6

日本語版














146 未来予測の方法を知ろう 

60スター西洋占星術シーズン6の8 中国編 

鄧小平その1


1. さて、今日から中国編です。
中国は、長い長い歴史と大きな人口を持つ大国で、現在も世界人口の8分の1以上を占めます。

いわば、東洋の中心となる国家です。

中国では、あまりにも人が多いため、政治的な権力を維持するには、通常ではない力が必要となります。

今回、紹介する鄧小平大王は、V=2.5で、中国共産党革命最大の実力者です。

鄧小平さんの出生図は図1のとおりです。太陽がネイタルのしし座、土星がみずがめ座、アセンダントはさそり座(11度)、月はやぎ座です。

この配置を見ると、プラスの星座とマイナスの星座がバランス良く、たいていは、悪いことがあっても乗り切れそうですが、一方で、不動宮に集中があるため、さそり座とみずがめ座の時代はハードになると予測できます。

性格は、60スター西洋占星術のいて座、見た目慎重ですが(アセンダントさそり座)、決断は早いです。
(図1)















2.  さて、鄧小平さんは、1904年8月22日、当時の中国四川省でわりと豊かな家に生まれ、16歳の時(1920年10月)、海路フランスに渡ります。

このときの鄧小平さんのプログレッションの太陽は、
16。2×2.5+♌28°=68・5度 つまり、てんびん座の8.5度で、シリウスのスクエアです(図2)。
当時のことですから、一度遠い外国に出てしまうと、誰の援助も得られません。まして、16歳は少年です。
進取の気性に富むといってもなかなかできないことです。もちろん、直ぐに貧乏生活になり、工場で働くことになります。
(図2)

















3. しかし、鄧小平さんは1922年末、中国少年共産党に入党し、翌年はパリに戻って周恩来さんとの終生変わらない友情を持ちます。

翌年からは機関誌発行の責任者となり、一躍活躍し始めます。

この頃、19歳のころの鄧小平さんの太陽は、
19×2.5+♌28°≓76°、つまりてんびん座の16°であり、共産主義を示すネイタルの土星とトラインになります。
(図3)
















4. その後、鄧小平さんはフランスを追われモスクワに渡り、共産主義を学びます。

1927年に帰国し、毛沢東の広西ソビエトに合流し書記となりますが、1931年に毛沢東と共に失脚させられます(火星のスクエア)。

しかし、遵義会議の結果、毛沢東が指導権を再び握るや、復活して(第1回目の復活)、周恩来の要請で1935年1月に中央秘書長(周恩来の側近)として党に復帰します。

このときの鄧小平さんのプログレッションの太陽は、図3のとおり、
30.5歳×2.5+♌28°=104° つまり、さそり座の14°です。
しかし、無理がたたっていたのでしょうか、直ぐに病気になり、傷寒を患い治療に努めながら、困難な長征に参加します(土星のスクエア)。
(図4)














5. その後、病が癒えるや、鄧小平さんは百団大戦などの抗日戦争を指揮し、プログレッションの太陽がいて座に入ると、四川を根拠とする第二野戦軍を率い、淮海戦役、揚子江渡河作戦を成功させ、国共内戦を勝利に導きます(1946年)。

中華人民共和国の成立後も戦いを続け、鄧小平さんは"西南の土皇帝"と呼ばれるようになります。

そこで、毛沢東ら指導部に中央(北京)に呼ばれ、1952年には政務院副総理に任命されます

このときの鄧小平さんの太陽は、
48歳×2.5+♌28°=148° つまり、いて座の28°にあってネイタルの太陽のトラインです。

向かうところ敵なしの最年少の状態で中央指導部に入ったのでした。
(図5)














...さて、長くなったので、続きは次回ですよ!




TANU-CHAN💕 TOKYO-TANUKI💛

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