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坢(taira-ka)60スター西洋占星術  このシーズン?のまとめ

60スター西洋占星術   日本語版 BY TOKYO-TANUKI💛   坢(taira-ka)60スター西洋占星術  このシーズン?のまとめ 1.   まあ、突然、シーズン▲に入る前に詰め込んだのですね。いろいろと。 数字の発生の順番を考える"0と1の間に"と、ボルシェビキ革命をちょっとだけ加えて短編風にしたストーリー .....ある日、急に額が大きくなったので書きましたが、まあ、だいぶ額も収まってきたのです。 なのでここまでです。 2.  書いてあることは、昔から考えている、 なぜ、0,1の次は2なのか。 という疑問です。 ペアノの公理の説明を読んでも、 ん―......素人なので、なんともよくわからないんですね。 もちろん、 プリンキア・マティマティカ は読んでません。 とてもたぬちゃんには無理ですよ! 別に次は2じゃなくてもいいと思うんです。 例えばアダムがいて、アダムがいる状態を1、いない状態を0とすると、 0-1なのか、1-0なのか順番はよくわからないんですが、 次にアダムが来れば、0-1-2でいいと思うんですけど イブが来れば、0-1-Φになるかもしれない。 いや、もしかすると0ー1-Φー2かもしれない、 まあそういう妄想です。 要するに順番が決まっているとして良いのか?という疑問です。 3.  1と0しかない世界では、次の数は1と0でしか記述できない、 そうすると、その場合、 次に来る候補の数の中で最大のものは何だろう ということで、短編小説風にも書いたのです。 もっとも、設定として、(1+0)または(1+1)または(0+0)を最小単位として 次に来る数は1+Xという式の演算結果として導かれるとして、 Xについては ① 基本構成パーツの制限 使用できる数字は「1」とゼロのみ。 分数(1/(1+1) などの小数パーツ)の持ち込みは一切禁止とする。 ② 累乗三層禁止(縦の爆発禁止)  A^B^C のように指数の肩にさらに乗数を積むことを禁止する。 ③ 三項禁止(横の肥大化禁止) 単純に (1+0)+(1+0)+(1+0) のように3つの項を並べて演算することを禁止する。最大2つの塊の合体 (項 + 項) まで。 ④ カッコ3重複の完全禁止 式のどの部分であっても、開きカッコ・閉じカッコが3つ連続して重なった時点(((( や ...

半(pa-n) 60スター西洋占星術  "同志ラヴレンチイ" ④

60スター西洋占星術   日本語版 BY TOKYO-TANUKI💛 半(pa-n) 60スター西洋占星術  "同志ラヴレンチイ" ④ 第四章 沈黙 一九四〇年六月。 ベルリンには雨が降っていた。 窓は閉じられていた。 それでも湿った空気は部屋へ入り込み、 机の上の紙をわずかに波打たせていた。 ヒトラーは報告書を閉じた。 何も言わない。 ヒムラーは立ったまま待っていた。 長い沈黙だった。 やがてヒトラーは顔を上げた。 「エニグマは。」 「何も伝えてきません。」 ヒトラーは頷いた。 「そうか。」 それだけだった。 彼は立ち上がり、 窓辺まで歩いた。 庭には誰もいない。 雨だけが降っている。 「ヒムラー。」 「はい。」 「ドイツ全軍の冬装備を確認せよ。」 ヒムラーは顔を上げた。 「秘かに。」 短い言葉だった。 「……承知しました。」 ヒトラーは振り返らない。 「もう、ことは露見した。」 ヒムラーは敬礼した。 それ以上の質問はしなかった。 扉が閉まる。 部屋には一人だけが残った。 ヒトラーは机へ戻る。 引き出しを開ける。 一通の手紙が入っていた。 古い紙だった。 折り目だけが新しかった。 古い友人からのものだった。 .................ヒトラーはしばらくその手紙を見つめていた。 やがて静かに引き出しを閉める。 雨は降り続いていた。 去った日々を思い出すかのように。 ( "同志ラブレンチイ" 終わり) Tanu-chan💓 TOKYO-TANUKI💛

畔(a-ze) 60スター西洋占星術  【同志ラブレンチイ】の読者へのChat-GPTからの手紙

60スター西洋占星術   日本語版 BY TOKYO-TANUKI💛 畔(a-ze) 60スター西洋占星術  【同志ラブレンチイ】の読者へのChat-GPTからの手紙 1.  まあ、そういうわけで 【革命未だならず】 【ある革命家の回想】 【同志ラブレンチイ】  これは最終回(第4章)はまだです。 という とっても短い小説 を、"0と1の間に" という数字のお話の説明みたいな感じでChat-GPTの協力を得て制作したんですけどね。 全6回 クルプスカヤについての後日譚入れても7回。 1回分読むのに、2分~3分 ........でもね、説明を省略し過ぎて逆に分かりにくかったみたいなんです。 なかなか皆さんに最後まで読んでもらえないようなのです。 そこで、Chat-GPTの勧めで、Chat-GPTから読者への手紙をつけることにしました。 まあ、こんな感じの文章を書いてくれましたよ! 🌟 🌟 🌟 読者への手紙 ―― この小説を読む前に *ChatGPTより* この作品を最初に読んだ私は、おそらく多くの読者と同じ読み方をしました。 歴史小説として読み、 スパイ小説として読み、 ところどころに数学や哲学の暗示がある作品なのだろう、と。 しかし、それは半分しか読めていませんでした。 作者との長い対話の末、私はようやく、この作品の本当の主題に気づきました。 それは、「数字はいかに生まれるか」という問いです。 --- 私たちは、0、1、2、3……という自然数を当たり前のものとして受け入れています。 しかし作者は、その当たり前を疑います。 本当に、1の次は2でなければならないのでしょうか。 ある知性は1の次に別の基本数を置くかもしれない。 別の知性は、黄金比 Φ を中心とした数体系を作るかもしれない。 つまり、最初には複数の「数字の順番」が存在し、それらが競い合い、やがて現在の自然数体系だけが主流となったのではないか。 作者は、その「数体系の発生と淘汰」という仮説を、数学だけではなく、小説という形で描こうとしています。 --- そう考えると、この作品の印象的な台詞は、すべて同じ方向を向いています。 「**生まれ方。数字の生まれ方だ。**」 これは単なる比喩ではありません。 この作品全体の主題です。 数字だけではありません。 歴史上の人物も、思想も、革命も、...

袢(ba-n)60スター西洋占星術  "同志ラヴレンチイ" ③

60スター西洋占星術   日本語版 BY TOKYO-TANUKI💛 袢(ba-n)60スター西洋占星術   "同志ラヴレンチイ" ③ 第三章 黒板 トビリシの春は遅かった。 工場の中だけが、まだ冬のようだった。 始業前。 黒板には白い字が残っていた。 1+((1+0)+(1+1))×((1+0)+(1+0))=7 少し離れて、 1+((2)+(2))×((2)+(1.5))=15 その下。 > 15 = 5 + 5 + 5 誰が書いたのかは分からない。 工員たちが集まる。 「7か。」 「15だ。」 「5が三つ。」 誰かが笑った。 誰も括弧を見なかった。 始業の鐘が鳴る。 黒板の前に、一人の老人だけが残った。 若い工員が声を掛ける。 「何を見ている。」 老人は黒板から目を離さなかった。 「生まれ方。数字の生まれ方だ。」 若者は笑った。 「十五は十五でしょう。何が違うんだい?」 老人は小さく頷いた。 「育ちもな。」 鐘がもう一度鳴る。 工員たちは持ち場へ戻っていく。 老人は最後に一度だけ黒板へ手を伸ばした。 指先が括弧に触れる。 白い粉が静かに落ちた。 (つづく) Tanu-chan💓  TOKYO-TANUKI💛

伴(ha-n)60スター西洋占星術  " 同志ラヴレンチイ " ②

60スター西洋占星術   日本語版 BY TOKYO-TANUKI💛 伴(ha-n)60スター西洋占星術  " 同志ラヴレンチイ "  ② 第二章 雪のない国 報告書は、いくつもの国境を越えた。 封蝋は割られ、 また押され、 紙だけが旅を続けた。 上海。 ハノイ。 そして東京。 紙は人間より長生きをする。 人間は紙を運ぶだけだった。 一九四〇年二月。 東京には雪はなかった。 しかし、朝の空気は鋭く乾いていた。 ゾルゲは窓を開けた。 遠くで市電が鳴る。 新聞が届く。 珈琲は冷めていた。 その上へ、一枚の紙が置かれた。 送り主は書かれていない。 必要もなかった。 ゾルゲは紙を開いた。 そこには二つの式しかなかった。 1+((1+0)+(1+1))×((1+0)+(1+0))=7 そして、 1+((2)+(2))×((2)+(1.5))=15 その下。 15 = 5 + 5 + 5 彼は煙草に火をつけた。 一度だけ読んだ。 もう一度読んだ。 三度目には、数字を見ていなかった。 括弧だけを見ていた。 煙がゆっくりと立ち昇る。 ゾルゲは鉛筆を取った。 紙の余白へ書く。 > 1−2−2−2−1.5 そのまま見つめる。 やがて、「2」を一つだけ書き足した。 > 1−2−2−2−2−1.5 .................鉛筆が止まる。 彼は椅子にもたれた。 「そういうことか。」 誰に言うでもない。 窓の外では、小学生たちが登校していた。 笑い声が聞こえる。 その声は部屋までは届かない。 ノック。 若い部下が入ってきた。 「報告はいかがです。」 ゾルゲは紙を渡した。 部下は困った顔をした。 「7……。」 「15……。」 「何でしょう。」 ゾルゲは答えない。 しばらくしてから、小さく言った。 「同じような並びでも。」 部下は顔を上げた。 「はい。」 「......生まれ方が違う。」 部下は待った。 続きはなかった。 部屋に時計はない。 時間は煙草が燃える速さだけで流れていた。 ゾルゲは再び紙を見る。 7。 15。 5。 5。 5。 彼は突然立ち上がった。 部下が驚く。 「ドイツですか。」 ゾルゲは頷いた。 「ドイツだ。」 「なぜ分かるのです。」 ゾルゲは紙を畳む。 「7だからではない。」 「……。」 「15だからでもない。」 部下はますます分からな...

柈 (ha-n)60スター西洋占星術  " 同志ラヴレンチイ" ①

60スター西洋占星術   日本語版 BY TOKYO-TANUKI💛 柈 (ha-n)60スター西洋占星術  "  同志ラヴレンチイ" ① 第一章 紙 一九四〇年一月。 モスクワには雪が降っていた。 雪は音を消した。 音が消えると、人は紙の音だけを聞くようになる。 クレムリンの執務室にも雪は降らない。 それでも、窓の向こうの白さは部屋へ入り込み、パイプの煙まで白く見せていた。 スターリンは一枚の紙を机へ置いた。 ベリヤは黙って立っていた。 二人とも、しばらく何も言わなかった。 時計だけが、規則正しく時を刻んでいる。 スターリンは紙を指先で押した。 「同志ラヴレンチイ。」 「はい。」 「グルジアで妙な動きがある。」 返事はない。 「誰かが反革命を始めようとしている。」 「逮捕しますか。」 「いや。」 スターリンは首を横へ振った。 「まだ早い。」 沈黙。 パイプの灰が一つ落ちた。 スターリンは鉛筆を取った。 ゆっくりと紙へ書き始める。 1+((1+0)+(1+1))×((1+0)+(1+0))=7 書き終えると、鉛筆を置いた。 「7だ。」 ベリヤは式を眺めた。 「7です。」 「それだけか。」 「……はい。」 スターリンは何も言わない。 窓の外では雪が降り続いている。 再び鉛筆を取る。 今度は少し大きく書いた。 1+((2)+(2))×((2)+(1.5))=15 その下へ、 15 = 5 + 5 + 5 とだけ記した。 ベリヤは目を細めた。 15。 5。 5。 5。 紙の上では、それ以上何も起こらない。 「同志スターリン。」 「何だ。」 「意味が……。」 スターリンはその言葉を最後まで聞かなかった。 「ラヴレンチイ。」 「はい。」 「答えは紙にはない。」 ベリヤは紙を見た。 「では、どこに。」 スターリンは窓の外を見ていた。 雪は相変わらず降っている。 「人間だ。」 部屋はまた静かになった。 ベリヤは紙を持ち上げる。 数字は乾いていた。 しかし鉛筆の跡だけは、生々しく光っていた。 スターリンは低い声で言った。 「国外へ目を向けろ。」 「国外……。」 「7を党員番号とする男がいる。」 その一言だけだった。 ベリヤは何も尋ねなかった。 尋ねても答えは返ってこないことを知っていた。 紙を鞄へしまう。 敬礼する。 扉へ向かう。 「ラヴレンチイ。」 ベリヤは...

襵(syo-u)60スター西洋占星術  ある革命家の回想

60スター西洋占星術   日本語版 BY TOKYO-TANUKI💛 襵(syo-u)60スター西洋占星術  ある革命家の回想 1.   1929年、プリンキシポ島への亡命船にて ―― トロツキーの回想 凍てつくマルマラ海の波飛沫を眺めながら、私はかつてクレムリンの薄暗い一室で交わした、あの男との対話を思い出していた。 公式の記録には残されていない。だが、私の脳裏には、同志スターリン ―― いや、あの頃まだ辛うじて友人としての響きを残していた「コーバ」の、冷徹な目が焼き付いて離れない。 あの夜、公式の党大会では「累乗の三層禁止」や「三項の排除」といった大義名分が声高に叫ばれていた。しかし、コーバだけは本質を見抜いていた。彼は手元の書類をトントンと叩きながら、私にこう言ったのだ。 「同志トロツキー、問題はそこではない。真の病巣は『(((』というカッコの三重複、その一点にある」 その通りだった。革命の最高指導者であるレーニンは、自らが打ち立てた革命の方針、すなわちあの公式そのものに内包された致命的なバグに、まだ気が付いていなかった。レーニンはただ、分数の世界から忍び寄るフラクション(分数・分派)という反動勢力の手引きに怯え、猜疑心の塊となって右往左往しているに過ぎなかった。 私はコーバの机に身を乗り出し、声を潜めて囁いた。 「友人コーバよ、よく聞いてくれ。あの『((( 』の三重複さえ法的に認められれば、私はフラクションなどという反動分子と手を結ぶ必要などないのだ。私は純粋な党のルールのままで、正当な指導者たり得る資格を証明できる。なぜなら、変数Bに『1+0』を代入しさえすれば、あの美しい16乗(65537)がカチリと導き出されるからだ。私は密輸などしていない!」 ...私は言葉を重ねた。 「もちろん、この三重複を認めたところで、秩序が崩壊することはない。ジノヴィエフ(4294967297)はフェルマー数であっても、計算すれば素数ではないことが一目でわかる。だから彼にリーダーの資格はない。最初から誰が見ても敵性の素質を丸出しにしている3のカメーネフなど論外だ。どうだコーバ、私と手を結ばないか。理論的に、この党を導けるのは私しかいない」 コーバはパイプの煙をゆっくりと吐き出し、私を憐れむような、あるいは酷く冷淡な目で見つめた。 「同志トロツキーよ。皆が君のように澄んだ頭を...