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60スター西洋占星術 シーズン・バケーション 日本語版 BY TOKYO-TANUKI💛 191 60スター西洋占星術 シーズン・バケーション ⑬ アークトゥルスのアスペクト その2 アークトゥルスの凶角 1. さて、アークトゥルスの二回目ですよ。 アークトゥルスは凶角の時、その本領を発揮します。 基本的に、土星には暗殺や失脚、刑死などの意味がありますが、アークトゥルスはむしろ事故とか遭難です。 前にも書いたように、 土星とアークトゥルスが同じ時にめぐるときは、暗殺なのか、事故なのかはっきりしないことがあります。 ダイアナ妃やチャンドラ・ボースさんなどの場合ですね。 純粋に事故や病気というのは、例えば、 スターリンが馬車にはねられたとき ですね。 頭が良くて明るく、スポーツ万能で学校の人気者だったスターリンは、12歳の時に馬車に衝突されて重傷を負い、生涯にわたる左腕の障害を負います。 この時のスターリンのプログレションの太陽は、 12×2.40+♐27°≒56°で、やぎ座の26度付近です。 ネイタルの太陽の角度などは良かったので、死ななかったのですね。 (図1) もし、この時けがをしていなければ、スターリンの性格はかなり違っていた可能性があります。 ..........同じような例を見ましょう。 ロートレックさん は13歳の時に左の大腿骨、14歳の時に右の大腿骨を骨折し、以後、両足が伸びなくなります。 子供サイズの足になってしまったのです。 このとき(14歳)の彼のプログレッションの太陽の位置は、 14×3.89+♐2°≓56.5 すなわち、やぎ座26.5°でネイタルの土星及びアルクトゥルスのスクエアです。 (図2) 土星とアークトゥルスの同時のスクエア。 この配置は、通常、 死んでもおかしくなかった ような配置です。 しかし、彼はその障害を通じて真の心の優しさを理解し、恵まれない人々の絵を愛情深く描いたのです。 もし、彼がその障害を負わなければ、名門貴族の息子として、パーティーずくめの軽薄な人生を送ったのかもしれません。 2. このようにアークトゥルスの凶角は、身体に障害を残すこともあるくらい強烈です。 ですから、もし、この星が巡ってきた場合は、 事故にあわないように気を付けましょう。 もっとも病気とか手術の意味もあります。 スティーブ・ジョブズさんは20...