60stars astrology
By Tokyo-Tanuki
60スター西洋占星術 シーズンオフその2
日本語版
ο 60スター西洋占星術 シーズン・オフ
その2のミニ付録7
附録記事の関係についての説明
1. まあ、今日は、何かについての説明というか、全体的な説明ですよ。
このブログは星占いのブログなのですけど、直接関係なさそうなことも書いています。
このブログは星占いのブログなのですけど、直接関係なさそうなことも書いています。
その中の記事で、ここ半年くらいでは、たぶん、かなり人気がないのは、たぬちゃんのアマチュア3Dのタヌキ立体の記事というか、立体の魔法陣の記事ですね。
ピラミッド関係はよく読んでもらっているんですけど、アマチュア算数関係は、まあ、計算間違いとかしますからね。
たぬちゃん文系なのでね!
2. アマチュア3Dの話は、ホロスコープのアスペクト論の話のつながりです
つまり、
アスペクト論⇒立体図形⇒アマチュアタヌキ3D(魔法陣)⇒星形(五芒星とか六芒星とか)&平面魔法陣
という流れです。
もちろん、この流れは、たぬちゃんの妄想ですよ!
まあ、簡単にいうと、それぞれのアスペクトの意味を知るために、図形の意味や構造を試行錯誤して研究する、ということなのです。
また、アスペクト論では、立体としての円と球を避けることができません。
多面体との違いはシーズン7くらいで検討する予定です。
あくまで予定です。
3. 三乗とか、Φとかのお話は、宇宙にある色々なデータを、この世に顕すための方法についての研究ですね。
ホロスコープの中では、個人の太陽のスピード(V)から割り出される、その人の力(P)などの計算に関係すると考えています。
まあ、単純に楽しいから研究しているものもあります。電車の中でね!
4. ピラミッドの話とかは、よくわからずに書いてます。
ピラミッドには、図形についても、角度についても、Φについても、たくさんのヒントがあるので、楽しいですね。
でも、たぬちゃんは、エジプトに行きたいか、というと、できれば行きたくはないのです。
5. 魔術とか数字とかそういうのも、たぬちゃん分からないので、人に聞いたことを書いているだけです。
だから、図形と立体と数字の対応関係が分かったからと言って、別に、何も使い道はないです。
たぬちゃん魔法はあまり好きじゃないですし、向いてないのですよ!
まあ、ホロスコープの話も、夢の中でおじいさんにおしえてもらったり、緑色の羽がある人に教えてもらったので、それらも自分の考えというか、人に教わったことですね!
以上、このブログが星占いから離れていろいろと話が飛ぶのは、主にアスペクトの話の関係で図形の話になり、プログレッション(PとかV)の関係で、二乗とか三乗とかの数字の話になるのです。
でも、この調子だと、説明しようとすると何年もかかるので、ちょっと考えたんですが、シーズン6からは星占いの話を大部分にしますね!
今日は短いけどここまで
Tanu-chan💓 TOKYO-TANUKI💛
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