60stars astrology
By Tokyo-Tanuki
60スター西洋占星術 シーズン6
111 未来予測の方法を知ろう シーズン6の1 イントロダクションその1
1. さて、前のシーズン5で、英米編から最後のロシア東欧編まで書く、ってタヌちゃん言いましたけど、全部シーズン5みたいに細かく解説するのは、長くなりすぎます。
そこでね、タヌちゃんはですよ、このシーズンでは、
イントロダクション
英米編
西欧編
中南米編
極東編
アフリカ中近東編
南アジア、東南アジア編
中国編
ロシア東欧編
英米編
西欧編
中南米編
極東編
アフリカ中近東編
南アジア、東南アジア編
中国編
ロシア東欧編
というように、イントロダクションと、8つの地域で8編にしますが、各地域については、一人はちょっと詳しくかいて、あと、二、三人は簡潔に紹介する、というスタイルにします。
それでも1篇あたり三〜四回くらいはかかるので、全部で40回とかになります。時間がかかりますね。
いちおう、一地域ずつ説明して付録をつけて、また一地域説明して付録を付けて、という感じでやるので、いまのところ、シーズン6は、前半(6-1~6-4)と、後半(6-5~6-8)に分けるつもりです。
まあ、タヌちゃんが書いたことはだいたい妄想だと思ってね。
まだ病院には行かないよ!
2. タヌちゃんは、基本的に、ここニ百年くらい(18世紀後半より後)の期間に活躍した人について書きます。
昔の人はホロスコープが正確でないことが多く、例えばチンギス・ハーンとか、生まれた日や場所を正確に調べるのは、ちょっとむりですからね。
まだ病院には行かないよ!
2. タヌちゃんは、基本的に、ここニ百年くらい(18世紀後半より後)の期間に活躍した人について書きます。
昔の人はホロスコープが正確でないことが多く、例えばチンギス・ハーンとか、生まれた日や場所を正確に調べるのは、ちょっとむりですからね。
ただ、ホロスコープがわりとはっきりしている人もいるので、それは、もしかして、ずいぶん後で(シーズン8以降)あるかもしれません。
クレオパトラさんとか、わりと面白いかなと考えてます。
当然ですが、タヌちゃんは、宗教のリーダーとされる人、ある種の宗教的な影響力を持つ人物については書きません。
それは、危険だからです。
中近東やインドとかは誰を書くべきか迷うのですよ!
3. 一編あたり三人〜四人だけです。
なるべく、分かりやすいホロスコープの人を書きますね。
偉大な順番とかで書くのではありません。
つまり、例えば、V=2・3〜3.0あたりまでの、王様クラスや、大王クラスを書くとは限りません。
なるべく、分かりやすいホロスコープの人を書きますね。
偉大な順番とかで書くのではありません。
つまり、例えば、V=2・3〜3.0あたりまでの、王様クラスや、大王クラスを書くとは限りません。
それぞれの地域に百年〜二百年あるいはそれ以上の期間に一人くらい、大王(たぬちゃんは、いちおう、概ね2.3~2.7くらいまでを大王と言っています。)というべき政治家が現れます。
例えば、F.D.ルーズベルトは大王です。
でも、大王だからと言っても、今回は書きません。
でも、大王だからと言っても、今回は書きません。
あくまで、HOW TO READ ONE'S HOROSCOPE ですよ。
きょうはここまで!
Tanu-chan💓 TOKYO-TANUKI💛
🌟 🌟 🌟 🌟
さて、前回の、E.ムンクさんのホロスコープを見て、ムンクさんのVを推測する、というテストの答えは、
V=4.06です。
下の図は、ムンクさんが精神病院に入院した時(1908秋)のものです。
ネイタルの太陽☉のオッポジッションですね。
(図)
政治家の場合、太陽のオッポジッションは強敵との対立などを意味するのですが、ムンクさんは自分と戦っておられたのでしょう。
芸術家のホロスコープは読みにくいのですよ!
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