60stars astrology
By Tokyo-Tanuki
60スター西洋占星術 シーズンオフその2
Q 60スター西洋占星術 シーズンオフ2の休憩
簡単な小テスト
1. えーとですね、今までに、たぬちゃんは、このブログで以下の人のホロスコープのプログレッションについて説明しました。
(V= °)の中は、プログレッションの太陽が1年間に動くスピードです。
① ナポレオン1世(V=3.6)
② A.ヒトラー(3.0)
③ J.F.ケネディ(3.0)
④ N.フルシチョフ(3.77)
⑤ W.チャーチル(3.68)
② A.ヒトラー(3.0)
③ J.F.ケネディ(3.0)
④ N.フルシチョフ(3.77)
⑤ W.チャーチル(3.68)
また、子供向けのブログ(英文)で、
⑥ クイーン・マリー・アントワネット(V=4.28)
さんの説明もしました。
日本語の日記ブログ(たぬまろの日記)を読んでくれれいる人には、
⑦ M.サッチャーさん(V=3.54)
⑧ A.ヘップバーンさん(4.98)
⑨ ダイアナ妃さん(3.0)
⑦ M.サッチャーさん(V=3.54)
⑧ A.ヘップバーンさん(4.98)
⑨ ダイアナ妃さん(3.0)
と、ほんの少しだけ
⑩ 田中角栄さん(V=3.0)について説明しました。
以上、いままでに10人のホロスコープのプログレッションについて説明しました。
日本の総理大臣は大体V=5.0あたりの人が多いので、世界的に有名な政治家はやはり結構な力があることがわかります。
ダイアナ妃は政治家ではないのですが、この方は神様のお使いなのでちょっと特別です。
また、ナポレオンさんも、ちょっと特殊です。
本当の力はV=2.4付近でしょうね。
2. それはさておき、これだけの人数を勉強すると、たぶん、読者の皆さんも、もう自分でもだいたい読めるようになったと思います。
2. それはさておき、これだけの人数を勉強すると、たぶん、読者の皆さんも、もう自分でもだいたい読めるようになったと思います。
そこで、課題を出しますので、この方の "V" はいくつか、考えてください。
フランスの英雄、シャルル・ド・ゴールさんです。
このホロスコープにはちょっと読みにくいところがあります。
それは、1946年1月、55歳の時、突如、臨時政府の首席を辞任したところです。
ヨーロッパの親米化を防ぎたいソ連の思惑、過激化していたフランス共産党の動き、実際にはド・ゴール将軍を嫌っていたアメリカのトルーマン大統領などの意向を考えると見えてきます。
もし、彼がここで辞任しなければ、暗殺されていたでしょう。
ド・ゴール将軍は、おそらく、自分自身に何らかの予知の力があるか、あるいは、かなり力のある助言者・能力者がついていたはずです。
3.ところで、たぬちゃんの書いていることの信ぴょう性ですが、
プログレッションのところは70パーセント内外
その他の星占いのところは40~60パーセント程度
数学や図形の部分は20~50パーセント程度
ピラミッドに関する部分などは10~20パーセント程度
くらいでしょう。
まあ、ピラミッドは難しすぎるので、しょうがないですね。
それでは次回!
Tanu-chan💓 TOKYO-TANUKI💛
まあ、ピラミッドは難しすぎるので、しょうがないですね。
それでは次回!
Tanu-chan💓 TOKYO-TANUKI💛
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