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畾 60スター西洋占星術 シーズン6のミニ付録その4 角度と線と7 ②七角形は不思議

60stars astrology

By Tokyo-Tanuki

60スター西洋占星術 シーズン6

日本語版









畾(らい) 60スター西洋占星術 シーズン6のミニ付録その4 

角度と線と7 ②七角形は不思議



1. まあ、前回は、七角形について触れたんですけど、七角形には、対角線が二種類あります。

七角形のそれぞれの辺の長さをa、短い方の対角線をb、長い方の対角線をcとすると、

1/a= 1/b + 1/c になるという有名な関係があります。

教科書に書いてありますね。



2. そこで、a=1とすると、

b + c =  b ×c
b2乗 = 1 + ⅽ
c =  b2乗 - 1
c 2乗 =  b2乗 + b
c 2乗 =  1+bc=1+b+c

といった、奇妙な関係ができます。



b=2.246979603717....
c=1.801937735804....
b + c = b × c =4.0489177395....

なので、一見、特徴がない数字に見えますが、不思議ですね!



3.  ところで、辺の長さで b2乗=1+c というのを見ると、ちょっとだけ、クフ王のピラミッドの、
Φ=√Φ+1とか、黄金比のΦ2乗=Φ+1を思い出しますね!

そこで、今回、このbとCの間にも、かっこいい関係がないか探してみました。

まあ、b + c= b × c だけでもかなりかっこいいですけどね。



......さて、そうして調べてみると、cとbの間には、

c1乗=       b2乗 −1
c2乗=    b2乗+b
c3乗=3 ×b2乗+2b −2
c4乗=6 ×b2乗+5b −3
c5乗=14 ×b2乗+11b −8
c6乗=31 ×b2乗+25b −17
c7乗=70 ×b2乗+56b −39
c8乗=157×b2乗+126b −87
c9乗=353×b2乗+283b −196

....という関係がありました!



これは、b2乗の項のところは、
たとえばⅽ7乗の場合だと、
70=31+31+(14-6)
c8乗の場合だと
157=70+70+(31-14)
というように、項の係数の間の一定の関係があります。



最後の整数の項は、
例えばc7乗の場合は-39ですが、これも
39=17+17+(8-3)
ⅽ8乗の場合は-87ですが、これは、
87=39+39+(17-8)
となって、やっぱり項の係数の間に一定の関係があります。



b1乗の項のところは、
たとえばc8乗の場合だと126ですが、
これは、c7乗の場合のb2乗、b1乗の項の係数をたしたもの、つまり、

126=70+56

という関係が成り立っています。



まあ、数学的には、対角線cを何乗しても、
bの2乗と、bの1乗と、整数を足したもの
で表現できるので、いちおう、まあ、きちんとしています。

......でもあまりカッコよくないですね。





4. そこで、たぬちゃんちょっと考えました。
そして、七角形らしいかっこいい関係がないか、お正月なのでタヌキパワーで探してみました。

......うーん 見えてきた見えてきた。

ピカー⚡


a=1として、

" b7乗-14(bc)=b7乗-14(b+c)= 5 "

または、

" b7乗-14(b+c+1)= −9 "


これなら、7も14も入っているから、七角形にふさわしいぞ!



ちょっと五角形の対角線Φと比較してみよう!

Φ5乗-5(Φ)= 3
Φ5乗-5(Φ+1)= −2


おおお! ついにΦの親友が現れたのかも!














....まあ、たぬちゃんの妄想ですから、計算が合っているかどうかは、みんな各自で計算してね!


...ちがったら、
b2乗-3 = 1/bc

か、

b5乗-5b=4c+1

で我慢してね。
派手じゃないけど。


あと、念のため言うと、たぬちゃん文系ですから、チェビシェフ多項式とか、そういう難しいことは分からないのですよ。

あくまで、かっこいい式を求めているのですよ!

きょうはここまで。




Tanu-chan💓 TOKYO-TANUKI💛

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