60stars astrology
By Tokyo-Tanuki
60スター西洋占星術 シーズン5
98 未来を知ること(プログレッション)について
その9 シーズン6の正式予告
~60スター西洋占星術(シーズン5)
1. シーズン6は、実践的に、どうやったらホロスコープが読めるのか、練習ですよ!
練習なので、ASCとか少しアバウトかもしれません。そう思ったら、自分で正確な角度を探してね!
いまのところ、以下の8編で、予定してます。
最初の4編はほぼ確定しています。
まあ、予定ですけどね
まあ、予定ですけどね
1編あたり3人くらいを紹介する予定です。
変更はもちろんあり得ます。
事前に予習とかしておくといいですよ!
① シーズン6の1 英米編
まず、英米の人を紹介しますね。いまのところ、
T・ルーズベルトさん
W・ウィルソンさん
G・ワシントン大王
ロイド=ジョージ大王
を予定しています。
まず、英米の人を紹介しますね。いまのところ、
T・ルーズベルトさん
W・ウィルソンさん
G・ワシントン大王
ロイド=ジョージ大王
を予定しています。
USAの大統領についてはたくさん本が出ているし、有名人が多いから、予習しやすいでしょう。
20世紀の政治史上の最大の大王F.D.Rについては書きません。
② シーズン6の2 西欧編
西ヨーロッパも有名な政治家が多いのでちょっと悩みますが、ちょっと英米編と視点を変え、
B・ムッソリーニさん
J.ゲッペルスさん
K・メッテルニッヒさん
をいまのところ予定しています。
もしかすると、誰かの代わりにアデナウアーさんを書く可能性があります。
③ シーズン6の3 中南米編
予告通り、J. ペロンさんは書きます。
また、
ジュセリーノ・クビチェックさん
サパタさん、
シモン・ボリバルさん
アウグスト・サンディーノさん
いまのところいずれか二人を書く予定です。
を書く予定です。
少なくとも一人は、革命家がいいと思うのですが、中南米にはたくさんの革命家がいます。
でも、たぬちゃんは、キューバ関係者は書きません。
④ シーズン6の4 極東編
たぬちゃんのいる日本とかの地域ですね。
たぬちゃんのいる日本とかの地域ですね。
朴正熙さん
田中角栄さん
そして、極東にすべきか悩みましたが、
蔣介石さん
を紹介する予定です。
今のところ、ここまで(6-4まで)は、だいたい原稿を書いています。
🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟
⑤ シーズン6の5 中近東・アフリカ編
広い範囲で人もたくさん住んでいるのですが、残念ながら、長い間貧しい地域が多く、また、いろいろな土地の習慣もあって、正確なホロスコープが入手しにくいところがあります。
また、とくにイスラム圏は宗教の力も強く、たぬちゃん的には書きにくい部分があります。
予告したとおり、エジプトのG.A.ナセルさんは書く予定ですが、他のエジプトの首相にするかもしれません。
あとは、いまのところ、S.フセインさんと、モブツさんの予定ですが、まだ検討中です。
⑥ シーズン6の6 インド・東南アジア編
これも人の多い地域で、たくさんの有名人がいるのですが、アフリカと同じで、正確なホロスコープは分からないときがあります。
⑥ シーズン6の6 インド・東南アジア編
これも人の多い地域で、たくさんの有名人がいるのですが、アフリカと同じで、正確なホロスコープは分からないときがあります。
いちおう、インドのあたりから2名、東南アジアから1名を書く予定です。
チャンドラ・ボースさんについては書く予定です。もしかするとJ.ネルー大王にするかもしれません。
これは、まだちょっと検討中なのですが、前に、たぬちゃんは宗教の教祖や宗教的人物は書かないと前に言いましたけど、インドのM・ガンジーさんはその意味で、変更するかもしれません。
同様の意味で、ロシアのレーニンさんも変更する可能性があります。
どちらも、熱狂的なファンがいるので、なんというか、身の危険があると困るので、変更の可能性があります。
⑦ シーズン6の7 中国・東アジア編
予告したとおり、鄧小平大王は書きます。
以下の5名の方のうちから、2名を書く予定ですが、はっきりとは決まっていません。
孫文さん
毛沢東さん
林彪さん
周恩来さん
劉少奇さん
中国にはたくさんの有名人がいるのですが、ちょっと秘密なところがあって、外からわからないことも多いですね。
予習には時間がかかるかもしれません。
⑧ シーズン6の8 ロシア・東欧編
世界で最も影響力を持つ地域。
人口はそんなに多くないのに、多数の強力な指導者がいます。
予告通り、ロシアから、V・レーニンさんは書く予定ですが、先に書いたとおり、熱狂的なファンがいるので、もしかしたら、他のロシアの人を書くかもしれません。
これらの国は秘密は多いのですが、みな重量級で、やることが派手なので、予習はできるでしょう。
まあ、あちこちでスターリン大王について書いているので、スターリンが大王であることは、もうばれてますね。
あとは、L.I.ブレジネフさん、N.チャウシェスクさんについて書く予定です。
2. 以上、変更もいくつかあると思いますが、シーズン6に書く予定です。
また、
6-5中近東及びアフリカ
と
6-6インドおよび東南アジア
は、いずれも、地域として、ちょっと広大過ぎるので、分けるかもしれません。
みんなの予習の時間が必要だと思うので、シーズン6の①(英米編)はシーズン5の付録2が終わった三か月後くらいに開始すると思いますよ!
早くても、今年の秋以降です。
ところで、たぬちゃんは、子供向けブログ(⇒ここをクリック)に、英語で、マリー・アントワネットさんのプログレッションの解説を書いています。
また、日本語の日記ブログ(⇒ここをクリック)で、M.サッチャーさん、A.ヘプバーンさん、レディ・ダイアナさんのプログレッションについて書いてます。
良かったら見に行ってね!!
それでは、きょうはここまで
TANU-CHAN💛 TOKYO-TANUKI💓
コメント
コメントを投稿