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91 未来を知ることについて その4 J.F.K. のホロスコープを読もう!① 1917~1954   60スター西洋占星術(シーズン5)

60stars astrology

By Tokyo-Tanuki

60スター西洋占星術 シーズン5

日本語版




 





91 未来を知ること(プログレッション)について 

その4 J.F.Kのホロスコープを読もう!その1 

~60スター西洋占星術(シーズン5)


1.さて、J.F.Kこと、ジョン・フィッツジェラルド・ケネディさん。
アメリカが世界の中心だったころの悲劇のヒーローですね。

ケネディさんも、ほぼ正確に、
V=3.0°/year つまり、年3度ずつ太陽が移動します。
ヒトラーと並ぶ力ですね。


2. まず、プログレッションを見る前にネイタルのホロスコープ(図1)を見てみましょう。
ASCは天秤のぎりぎり、♎29度あたりで、腰骨と副腎に弱点があります。太陽はふたご座の約8度(7度50分頃)で、60スター西洋占星術では♎~♏の微妙なところです。
JFKは、彼の60スター西洋占星術でみたネイタルの太陽と、彼のASCとがほぼ同じ位置にあります。その意味で、♎の後半が強調されている際立った配置です。

また、てんびんの27度付近にアルクトゥルスがはいります。この星はエドガーケイシーのいう「大きな太陽」であり、激しいもの、軍や暗殺などの暴力を示します。

土星はかに座の26度に入り、ASC・アルクトゥルスとスクエアになります。

これらを見ると、肉体(ASC)的に相当ハードな事態が予想されます。
(図1)





3.さて、J.F.Kの人生を見ていきましょう
JFKは若いころ身体が弱く、17歳で高校に行けなくなり、最初の大学に行ってもすぐに退学しています。

17歳の時のプログレッションの彼の太陽は
V(3.0)×17歳+7.8度=58.8度です(図2) 
かに座の28度あたりになります。

これは、ASCやアルクトゥルスのスクエアで、体調が悪いのは、当たり前です。激痛があったでしょう。
土星もコンジャンクションしており、なにもいいところがありません。
(図2)



4.JFKが世に出たのは第二次大戦の時です。
JFKはちいさな軍事ボートの船長さんでしたが、1943年8月に日本軍の駆逐艦と衝突しました。

この時のJFK(26歳)の太陽は
V(3.0)×26.2歳+7.8度=86.4度 
つまり、しし座の26度であり、土星のセミセクステル(事故)、軍を表すアルクトゥルスのセクステルになります(図3)。
このとき、ケネディは軍人として負傷しつつも、海に投げ出された仲間の乗員の安全に全力をかけ、遠くの島まで泳いで行き、救助しました。
(図3)




そして、そのことが、父の援助により翌年(1944年)大々的に発表され、ケネディは英雄とされたのです。
この時のJFKの太陽は、
V(3.0)×27歳+7.8度=88.8度 
しし座約29度で、これがASCのセクステルとなります。
こうしてケネディは、父親の力で世に出たのです。


5. その後、ケネディは病気と闘いながらも父や母の親戚の力(お金と地盤)で政界に出て、下院議員(29歳)となり、1952年に上院議員、そして、1953年9月にジャックリーンさんと結婚します。

この結婚の時のJFKの太陽は
V(3.0)×36.33歳+7.8度=116.8度 

つまり、おとめ座の26度で、かに座26度の土星のセクステルとなります(図4)。
たぬちゃんは以前から書いてますが、土星の吉角は、男性にとって身を固めること=結婚のサインになることが多いです。
おとめ座に月がありますから、このおとめ座の時代、ケネディはモテたでしょうね!
(図4)





6. しかし、結婚の直後(おとめ座28~29度付近)、戦争のときに痛めた腰の激痛(ASCとアルクトゥルスのセミセクステル)でケネディは入院します(図5)。




また長くなったので、きょうはここまで!




Tanu-chan💓  TOKYO-TANUKI💛

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