60スター西洋占星術
シーズン・バケーション
日本語版
BY TOKYO-TANUKI💛
178 60スター西洋占星術 シーズン・バケーション 2 プログレッションの基礎を忘れた人のために ちょっと復習
1. まあ、何度も書いているんですけどね、とりあえず、プログレッションの記事の解説の前に、忘れた人用にプログレッションの基礎の公式をもう一度書いておきますよ
(図1)
人の生まれた時のホロスコープの太陽は、その人が生まれた後、出生時のホロスコープ(ネイタルチャート)上を動き出します。動くスピードは角度で示されます。
1年にX度進むのであれば、そのスピードはV=X°/year となります。
たとえば、1889年生まれのA.ヒトラーは、その太陽は1年間に3度ずつ動きますから V=3.0°/year
30歳の時、つまり1919年は
30年×3.0°=90°太陽は動いています。
つまり、ヒトラーはおひつじ座29°~おうし座0°に太陽がありますから、30歳の時はかに座29°~しし座0°付近にプログレッションの太陽があることになります
(図2)
ネイタルチャートの太陽とプログレッションの太陽は角度90度、つまりスクエアですから、このとき、ヒトラーは戦場での負傷と病院収容・一時的失明・祖国の敗戦という経験をすることになったのです。
太陽の凶角は、敗北、収容、目の病気そういう意味ですからね。
2. この角度(アスペクト)の種類と効果を忘れた人もいるかもしれませんが、簡単に言うと、
天球を360度とすると、まずそれは12の星座(宮)に分けられます
(図3)
なので、角度はまず360を12で割ったときに生じる角度
0度(コンジャンクション)、
180度(オッポジション)、
90度(スクエア)、
120度(トライン)、
60度(セクステル)、
30度と150度(セミセクステル)
が重要です
このうち、強い角度は0度、180度、90度、120度、60度です。
このうち、強い角度は0度、180度、90度、120度、60度です。
良い角度は120度と60度です。
悪い角度は90度、30度、150度です。
ただし、基本的に90度は強力であり、30度と150度はそこまで強い角度ではありません
0度と180度は、最も強い角度ですが、良いとも悪いとも決まっていません。
ただし、180度は、悪いことの方が多いでしょう。
プログレッションの太陽がネイタルチャート上の強い星(太陽や土星、月など)とこれらの角度をとると、大きなイベントが発生することが多いのです。
3. また、360度は72度ずつ5つに分けられ、またその72度はそれぞれ6度ずつ12宮に分けられます
(図4)
この72度、144度といった角度は、プログレッションでは、大きなイベントとしてあらわれるのではなく、少し違う現れ方をします。
その最小単位は18度です。18°-36°-72° という五角形に関係したものです。
人間の主観というか、感性の部分を区切ります。
4大元素によりあらわされる客観ではなく、主観の区切りというような感じでしょうか。
まあ、もしかしてわかりやすい人を題材にして、詳しい説明をこのシーズンのどこかで特別付録として説明するかもしれません。
4. ......さて、少し復習したところで、次回から解説です。
4. ......さて、少し復習したところで、次回から解説です。
ところで、今回のシーズンのミニ付録も、まあ、妄想を書く予定です。
もちろん、全部妄想なので、気にしなくていいのですよ!
きょうはここまで
Tanu-chan💓 TOKYO-TANUKI💛




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