60stars astrology
By Tokyo-Tanuki
60スター西洋占星術 シーズン6
日本語版
156 60スター西洋占星術
シーズン6の付録7 三角形について
1. さて、今まで、天(〇)の区分、地(🔳)の区分について少し見てきました。
今回の付録では(△)の区分について説明を少しします
2. 三角形というのは、当たり前のことですが、辺がお互いに支えあう関係にあります。
なので、完全に対立するということはできない関係にあることをあらわします。
さらに、その動きとしては、ぐるぐる循環することになります。
星座の性質も、たとえば♈(活動)⇒♉(安定)⇒♊(分散)⇒♋(活動)というように、動きが循環していますね。
3. 三角形の区分は、よくあるのは、トップに書いた図のとおりです。
各辺に12星座が入るのですが、隅っこの星座は、次のサイクルの最初の星座になります。
一辺あたりの星座は12個、合計で36星座なのですが、そういう意味では13×13の三角形で全体が169に区分されているとも言えます。
🌟 🌟 🌟 🌟
ところで、三角形の形を見ればわかるように、ものごとは循環します。
感覚的には、過去⇒現在⇒未来⇒過去というように流れるのですが、人間の性質(五角形)から、らせん状というか円環のように上下していくような形になります。
なので、未来から過去に(同時に)循環する、と言っても感覚的にピンとこない方も多いでしょう。
スフィンクスさんがピラミッド(△)の前で、「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足のものはなーんだ」と質問したのは、生きている人間の感覚する時間の流れ(幼児⇒人⇒老人)を質問したのですね。
多分ですけどね。
多分ですけどね。
......ただ、前から言ってますけどね、なんとなく、誰かからの、もう一つの重要な質問があるような気がするんですが....
まあ、気のせいかもしれませんね。
4. このブログのトップに描いた、三角形の図のような構成の結社もあるみたいなんですけどね。
33のクラスとか、13人の会議とか、そういうのはまあ、きっとこの記事のトップに書いたピラミッドの図のような感じなんでしょうかね?
そのピラミッドの上にも、本当は、もうひとり、誰かが立っているのかもしれませんね。
団体の公式のマークではコンパスと直角の定規が入っていて、コンパスは開いています。
コンパスの角度についてはいろんな説があるらしいですね。
ピラミッドの上部と下部の切れ目には、水か光か、何か反射か放射をしているようにも見えます。
ピラミッドの上部と下部の切れ目には、水か光か、何か反射か放射をしているようにも見えます。
.........まあ、たぬちゃんは、その団体のことはよく知らないので、説明はここまでです。
5. ところで、そもそも、円は周囲を60の区分(星座)、四角形も周囲を60の区分(星座)ができるなら、なんで三角形は周囲は36の区分なの? という質問もあると思うのですよ。
でもね、たぬちゃん、その辺もあまり詳しくないのですよ。
まあ、要するに、" 図形(多角形)とは何か? "
ということだと思うんですね。
ということだと思うんですね。
こういう図形の区分の話は、また、シーズン7か、そのあとで少し書きますね。
あくまで予定ですよ!
三角形とかの図形の性質については、きっと、三角形をシンボルにしている団体のメンバーのみなさんに聞いた方が早いですよ。
三角形とかの図形の性質については、きっと、三角形をシンボルにしている団体のメンバーのみなさんに聞いた方が早いですよ。
たぬちゃんは本当に知らないのです。
なので、今日はここまで。
🌟 🌟 🌟
さて、長かったシーズン6もここまでです。
春分に間に合った!
なので、今日はここまで。
🌟 🌟 🌟
さて、長かったシーズン6もここまでです。
春分に間に合った!
次は、シーズン7ですが、政治家の方以外のホロスコープの解説を、6~7名分だけする予定です。
たぬちゃん疲れたので、その前に少し休みますね。
たぬちゃん疲れたので、その前に少し休みますね。
それではまたね!CHAO💕
Tanu-chan💓 TOKYO-TANUKI💛
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