60 STARS ASTROLOGY
BY TOKYO-TANUKI
SEASON HOLIDAYS
(EXTRA)日本語版
叒(ja-ku) 60スター西洋占星術
シーズンホリデイ番外3の3
何かを計測するための数の組み合わせその2
ビジュアルのかっこよさを求めて
1. 前回まで、37×3=111とか、37×9×3×=999とか、何かを計測するために有用な数字は何か、
ということを考えましたが、たぬちゃんの妄想はずっと続いているのです。
この夏の暑い季節は、シリウスとカノープスが朝の太陽とともに昇るので、オカルトはあまりしない方が良いのです。
ということを考えましたが、たぬちゃんの妄想はずっと続いているのです。
この夏の暑い季節は、シリウスとカノープスが朝の太陽とともに昇るので、オカルトはあまりしない方が良いのです。
"魔術師の朝" ですね!
たぬちゃんは、秋までは占いはしないで妄想を続ける予定なんです。
たぬちゃんは、秋までは占いはしないで妄想を続ける予定なんです。
今日も朝から電卓です。
2. もちろん、どんな数でも、その数を基準にしようと思えばできます。2.74でも925でも0.027何でもいいんですね。相対的な問題ですから。
でも、たぬちゃんが追及しているのは計算の結果がビジュアル的にかっこよくなる数、これを基準にしたいのですね!
なぜ、999や111で割るとかっこいいかというと、
999/(9+9+9)=37
111/(9+9+9)=37
なのですね。
2. もちろん、どんな数でも、その数を基準にしようと思えばできます。2.74でも925でも0.027何でもいいんですね。相対的な問題ですから。
でも、たぬちゃんが追及しているのは計算の結果がビジュアル的にかっこよくなる数、これを基準にしたいのですね!
なぜ、999や111で割るとかっこいいかというと、
999/(9+9+9)=37
111/(9+9+9)=37
なのですね。
例えば悪魔といわれる666も神といわれる888も、37になるから元は同じなのです。
666/(6+6+6)=37
888/(8+8+8)=37
888/(8+8+8)=37
...37は不思議な数字なのです。
3. 37を他の素数と組み合わせて、分析の道具として不思議な数字を作ることができます。
たとえば、1を7でわると、0,142857142857142857.....という数字が表れます。
3. 37を他の素数と組み合わせて、分析の道具として不思議な数字を作ることができます。
たとえば、1を7でわると、0,142857142857142857.....という数字が表れます。
前々回も書いたRJ数ですね。1,4,2,8,5,7
これに対抗する数字は3、6、9のTNT数(TN数)です。
さて、ここで、分析の道具として
3×7²×11×13×37=777777という数字を考えましょう。
777が二組なので、Lucky 7 double number(L7D数)と呼びます
1111111......という、それ自体が分析の道具である数字をたくさん考えて、このL7D数で割ります。
すると、1の数が6桁ごとに、RJ数でできているけど、RJ数とは違う数字ができます。
たとえば1が6個、111111÷777777(LD数)=1÷7=RJ数ですが
1が12個、111111111111÷777777=142857.28572857142857142....
1が18個、111111111111111111÷777777
=142857285714.42857142857142857.......
1111111......という、それ自体が分析の道具である数字をたくさん考えて、このL7D数で割ります。
すると、1の数が6桁ごとに、RJ数でできているけど、RJ数とは違う数字ができます。
たとえば1が6個、111111÷777777(LD数)=1÷7=RJ数ですが
1が12個、111111111111÷777777=142857.28572857142857142....
1が18個、111111111111111111÷777777
=142857285714.42857142857142857.......
使っている数字はRJ数と同じ1,4,2,8,5,7なのですが、少し順番が変なのです。
そこで、たぬちゃんは、オリジナルの142857がずっと続く数字RJ数に対し、似ているけど順番がちょっと違う数字を、偽ラマヌジャン数(Fake RJ Number = "FRJ" )と呼びます。
ところで、FRJ数からRJ数を差し引いても作ることができます。でも、途中からいろいろと変化します。
具体的には、たとえば、1が18個の場合の偽ラマヌジャン数(FRJ数)から基本のRJ数(RJ=1÷7=0.1427857...)を引くと、偽ラマヌジャン数が現れます。
そこで、たぬちゃんは、オリジナルの142857がずっと続く数字RJ数に対し、似ているけど順番がちょっと違う数字を、偽ラマヌジャン数(Fake RJ Number = "FRJ" )と呼びます。
ところで、FRJ数からRJ数を差し引いても作ることができます。でも、途中からいろいろと変化します。
具体的には、たとえば、1が18個の場合の偽ラマヌジャン数(FRJ数)から基本のRJ数(RJ=1÷7=0.1427857...)を引くと、偽ラマヌジャン数が現れます。
RJ数を何回か引いても、偽ラマヌジャン数になります。
でも、何回目からは敵方(TNT)の数字3、9とかが時々表れます。6とかも出てきます。
でも、何回目からは敵方(TNT)の数字3、9とかが時々表れます。6とかも出てきます。
例えば、12回目を式で示すと、
142857285714.42857142857142857.......
-(RJ×12)
=142857285714428569.857142857142857...
たとえば、RJ数を333333333333833333回差し引くと、95238238095309524となり、もはや何かわからなくなります。
142857285714.42857142857142857.......
-(RJ×12)
=142857285714428569.857142857142857...
たとえば、RJ数を333333333333833333回差し引くと、95238238095309524となり、もはや何かわからなくなります。
これも式で示すと、
142857285714.42857142857142857.......
-(RJ×333333333333833333)
=95238238095309524
142857285714.42857142857142857.......
-(RJ×333333333333833333)
=95238238095309524
でも、1000000000000000000000回差し引くと、また、
142714285571428428571.285714285714....
と再びFRJ数が現れます。
なぜこうなるのかな?
不思議ですね!
まあ、いろいろ試してみてね!
今回は短かったですね。
では、またね!
Tanu-chan💓 TOKYO-TANUKI💛
なぜこうなるのかな?
不思議ですね!
まあ、いろいろ試してみてね!
今回は短かったですね。
では、またね!
Tanu-chan💓 TOKYO-TANUKI💛

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