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69 出生時のホロスコープの見方 (3)W.ヒューストンさんの場合 ~60スター西洋占星術(シーズン4・付録1)

60stars astrology
60スター西洋占星術 シーズン4 付録
By Tokyo-Tanuki
日本語版








69  シーズン4の付録1
出生天球図の読み方(3)
ホイットニー・ヒューストンさんの場合


1.それでは、ホイットニー・ヒューストンさんのホロスコープで、アセンダント・ホロスコープ太陽ホロスコープでの見方を示します。

まずは、ホロスコープはこんな感じです(図1)。

例によって、60スター西洋占星術の太陽と月は赤い字で示します。


(図1)



2.アセンダント・ホロスコープで見ると図2⇓になります。

このホロスコープでは、第1室はうお座ですので、うお座の雰囲気になり、芸術家的らしいと言えばそういうことになります。

(図2) アセンダント・ホロスコープ



(図2)


天頂及びM.C.の星座にはいて座が入り、銀河中心があるのみです。これは、旅をしたり遠い遠い世界にゆくことが天職であることを示します。


もっとはっきり言いましょう。この人に天が示す適性は、芸術には多少関係があるとしても、ショービジネスではありません。

もっと高度な、いて座の示す哲学や宗教、法学、文学や詩などの学問や思想分野の適性です。



ネイタルの月は第2室付近、太陽は第6室、60スター西洋占星術の太陽はてんびん座の半ばころ(8室付近)、月はみずがめ座(12室付近)になります。

これらからすると、お金を稼ぐことは嫌いではない。

太陽の位置により、夫は仕事などの仲間、もしくはアシスタント的な人から来る、という感じです。

月は12室付近で、やや寂しがり。


試練の星土星は12室にあり、これは、強度のファーザーコンプレックス、潜在意識に大きな恐怖感があること、父親からの隠された損失があること、を示します。


これに対しては、歌姫であることがホロスコープにはっきりと出ていないのはおかしい、っていう人もいると思います。


ファンに、たぬちゃんは怒られちゃいますね!



でもね、この方は、あとで、プログレッションのところで説明する、個人の力量という意味では、アメリカ大統領が務まるくらい大きな力の持ち主です。

歌姫として世界的にある程度有名になるのは、その力に見合っています。

しかし、天が示す道に行く前に、地上の人たちに散々にされた😢、という感じですね。


もし、天の示す道に行っていれば、この方は、偉人として人々に記憶されたでしょう。



3. 次に太陽ホロスコープで見てみると、図3⇓ になります。

図3 太陽ホロスコープ











てんびん座が第1室で、第5室と7室に月、第11室のネイタルの太陽があることから、主観的には、頑張り屋で外向的、人付き合いが大変多く、それはべつに嫌ではありません。



試練を示す土星は第5室(演劇やステージの部屋)に60スター西洋占星術の月とともにあります。

これは、この人はステージ自体は好き(月☽)ですが、外から見えるのとは違い、ステージに立つことが重圧であること、ステージに父親が関係することを示します(土星♄)。


なんかちょっとお気の毒ですね。


さて、10室にはかに座とシリウスがあります、というか、それだけです。

この人の主観的な理想は良い妻、良い母になること、愛で世界を覆うことです。

このイシス(シリウス)の歌声は、スーパーボウルの時に、アメリカ国歌に乗って世界に披露されました。ある意味、あのときがこの女性の主観的な最高到達点です。


実際の生活では、妻として、母として生きようとしても、難しい問題がたくさんありました。

薬物(海王星)は一種の救いだったでしょう。



亡くなった時に海王星が影響した人に、マリリン・モンローさんがいます。

亡くなる直前に火星のステージ(競技場)で歌った愛の歌が、あの

"ハッピバースデー・トゥー・Mr. President"

でした。



4.こんなかんじで、たぬちゃんは出生時のホロスコープを読みます。なので、みんなも参考にしてね。


次回からはシーズン4の付録2として、仕事運の見方を少し続けて書きますね!


今日はここまでですよ。


Tanu-chan💓 TOKYO-TANUKI💛


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