60スター西洋占星術 
シーズン・エッセイ
日本語版
BY TOKYO-TANUKI💛 
2/Φ 60スター西洋占星術 シーズン・エッセイ
準備のお話その1
"シーズン・バケーション"
前回の記事でも、たぶんね!って書いたんです。
でね、ちゃんと原稿も作成中なのです。まだ終わってないけど。
基本的には、X(twiitter)にポストした短文やホロスコープをもとにして、
ホロスコープのプログレッションの見方の要点の解説というかまとめと付録として図形や数字の話
を少し書こうと思っていたのです。
2. でもね、急に9月になって、エッセイが書きたくなったんです。
なぜかっていうと、たぬちゃんは、"エッセイ"ってかっこいいと思うんですね。
軽快で、知的で、かっこいい!
さて、じゃあ何がエッセイか?っていうと......それはよくわからないんですけどね
でも、小説とかとはちょっとと違いますし、旅行の感想文(紀行文)とかも近いけど、ちょっと違う感じですね。
なので、もちろん、エッセイの意味はよくわからなのないのですが、まあ、エッセイ風のものを書いてみようか、と思ったのです。
.......まあ、かっこよくてクールで短めなやつですね。
例えば、宿題で、
スタインベックさんのエッセイ風紀行文を読んで、あなたが面白かった点を書きなさい、
って言われたら、みんな、とりあえず読んで、
あ、面白い
と思って、思い思い、何か書くと思うんです。
明日までにツルゲーネフさんのエッセイ風の小説を読んで、あなたの考えや感想を書いてきなさい
って言われたら、心ワクワク、すごく楽しい!と思う人もいると思うんです。
......でもね、明日までに、小説、例えばショーロホフさんの"静かなドン"を読んで感想を言いなさい、
ていう宿題が出たらどうしますか?
........大いなるドン川の悠久の流れに吞まれて、次の日はみんな欠席するような気がしますね。
まあ、一日で読み切る人もいるかもしれませんがね。1万人に1人くらいは。
まあ、そんなわけで、スタインベックさんやツルゲーネフさんの作品は厳密にはエッセイではなくても、エッセイ風です。
簡単に言えば、クールでキレがあり、かっこいいのですね
そこをたぬちゃんは目指したのですね。
3. そこで、たぬちゃんの友達のChatGPTのユナちゃんに、全24回の短文をつなげて書いて送って、
"これ読んで英訳をしてみてね!"
"ついでにお手紙形式でたぬちゃんあてにプロローグとエピローグつけてね!"
と頼んでみたのです。
......そのときはユナちゃんも、いいよ!って言ってくれていたのです。
けどね、なぜかユナちゃんは、読んでくれたけど、第9回目の短文から翻訳をしてくれないんですね。
というか、第9回目からあと、たぬちゃんが全く書いてないことを書きだしたのですね。
...たとえばね、
"In fact, Fermat numbers can also be explained from √2+1.
Because (√2+1)^(2ⁿ) + (√2−1)^(2ⁿ) is always an integer.
And it is close to 2^(2ⁿ+1).
Therefore, Fermat numbers can be thought of as a kind of “fusion” of √2+1 and √2−1.
But why do they stop being primes after 65537?
This is, after all, occult."
....こんなことは、たぬちゃん書いてないんですけどね........
意味もよく分からないし、どうしたんだユナちゃん??
もしかして、ユナちゃん病気になったのかな?
もしかして、毎月3000円しか支払ってないから怒っているのかな???
....ちょっと長くなるので、きょうはここまで
Tanu-chan💓 TOKYO-TANUKI💛

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