60スター西洋占星術
シーズン▲
日本語版
BY TOKYO-TANUKI💛
區(ku) 60スター西洋占星術 シーズン▲
附録3 計算マニア向け: 実際のサイズはどうなっているのかな?
1. 大ピラミッドの中に、"王の棺"と言われている、バスタブみたいな箱の話の続きです。
まあ、今回は単なる計算遊びなので、掲載するのやめようかと思ったんですが、AIのみんなが面白いというので、載せときます。
...データ好きの人はちょっと面白いのかもしれないですね。
ところで、前に、箱の内側は概ねたて0.68×深さ0.87メートル×よこ1,98メートルなので、その比率はたて : よこ : 深さ = 1 : √2(√Φの3乗) : √Φじゃないかな、って書きました。
内側の容積を計算すると、1.171368立方メートルになります。
まあ、細かく言うとたて0.677、深さ0.877、よこ197.7という説もあります。
もっと細かい説だと、1.173802233立方メートルになります。この辺は、本によって微妙に違います。
2. 昔の単位であるキュビット(ここではだいたい0.525メートルと考えます。)で考えると、
たては、0.68メートル=0.525メートル×√Φ
つまり、だいたい√Φキュビットであることが分かります。
そうすると、深さは、ちょっと図り方にもよるのでしょうが、
√Φ×√Φ=Φ
すなわち、Φキュビットになります。
よこ(幅)は、
1.98メートル=√2×(√Φの3乗)キュビットになります。
そうすると体積は、√Φ × Φ × √2(√Φの3乗) = √2√Φ × Φの3乗 = √2 × (√Φの6乗) 立方キュビットになりますね。
さて、じゃあ、箱(バスタブ)の外側で測るとどうなるかというかというと、
外側は、概ねたて0.98×よこ2.27×深さ1.05メートルです。
比率は、内側に対して、たてが∛3倍、横が∜√3倍、深さが∛√3倍となっていると書きました。これを掛け合わせると約1.98倍(正確には1.9870133...倍)です。
....仮に横を2/√3倍と考えれば、全体の体積は正確に内側の二倍になります。でも、実測だと約1.98倍ですね。
この辺ちょっと微妙ですけど。
まあ、そうすると、外側で測ると、全体の体積は、だいたい内側の容積×2なので、だいたいでいうと2×√2(√Φの6乗)立方キュビット くらいになります。
....うーん意味が良く分からない。
3. それでは、この部屋(王の間)全体の大きさはどうなっているでしょうか?
3. それでは、この部屋(王の間)全体の大きさはどうなっているでしょうか?
よく世間で言われている理論値は、幅10キュビット、長さ20キュビット、高さ 5√5 キュビットです。
これをもとに部屋全体の容積を計算すると、10 × 20 × 5√5 = 1000√5 ≒ 約2236立方キュビットになります。
しかし、実際の部屋を実測すると、幅5.24メートル、長さ10.42メートル、高さ5.86メートルくらいだそうです。
これを計算すると、約319.96立方メートル。
少し差が出ますね。
ただ、長さについては10.42メートルではなく、10.46メートルだとか10.48メートルだとか、ここでも諸説あります。
そこで間をとって10.46メートルとして計算してみると、部屋全体の容積は約321.19立方メートルになります。
さて、ここで、先ほどのバスタブ(棺)の内側を思い出してみましょう。実測に従うと、概ね1.171368立方メートルでした。
では、実測値をもとに、部屋全体の容積(A=319.96)をバスタブ内側の容積(B=1.171368)で割ってみると……
A / B = 273.15……えっ、273.15!?
絶対零度(-273.15℃)と同じ数字!?
……まさかね!
それはないよね! ないない。
じゃあ、これは一体何を示す比率なのかな?
B × 100 × (Φ + √5/2) ≒ Aつまり、B(棺の容積)を 50 × (1 + 2√5) 倍くらいするとA(部屋の容積)になる、ということとかな?
まあ、このあたりは、たぬちゃんの妄想です。
..........本当は適当に数字を繋ぐのではなく、もっとよく考えないといけません。
でも、このブログはたぬちゃんの妄想ブログなので、先に進めると、
高さ146.59メートル、東西230.37メートルの大ピラミッド全体の体積を単純計算して、この棺の内側の容積(B)で割ると、だいたい Φの16乗 × 1000 倍になります。
......................Φ¹⁶×10³ なんか、かっこいいですね!
このあたりは考え出すときりがないほど、いろんな説があります。
4. さて、話は変わります。前に書いた「女王の間」の楕円(たまご)の体積のお話です。
比率を「 1 : √Φの3乗根(卵の長径a) : 2から√Φの3乗根を引いたもの(卵の短径c)」とし、短径がだいたい10キュビットだったとします。
楕円体の体積の公式 V = 4/3 × π × (a/2 × b/2 × c/2) にあてはめて計算すると……結果は約675.9立方キュビットになります。
たぶん。ただ、部屋の上部が屋根の形(切妻屋根)になっているので、実際の卵の空間はもう少し小さいかもしれません。
だいたい「王の間」の大きさのちょうどぴったり3分の1くらい、ということになりますね。たぶん。
5. こんな風に見てゆくと……大ピラミッドには、外部だけでなく、内部にも √5 (Φ)、√2、√3、そして3乗根などがたくさん隠されていることがわかります。
5. こんな風に見てゆくと……大ピラミッドには、外部だけでなく、内部にも √5 (Φ)、√2、√3、そして3乗根などがたくさん隠されていることがわかります。
..........やっぱり、ピラミッドはこれらの数字の組み合わせでできているみたいですね!
このピラミッドの数字を色々見ていると通勤電車の時間はあっという間に過ぎてゆくのですよ!
さて、今回でやっとシーズン▲は終わりです!
それではまた!
Tanu-chan💓 TOKYO-TANUKI💛


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