スキップしてメイン コンテンツに移動

㊱ アスペクトその1 コンジャンクション(合)☌について  60スター西洋占星術シーズン3

60stars astrology

60スター西洋占星術 シーズン3

By Tokyo-Tanuki

日本語版


㊱ アスペクトその1 コンジャンクション(合)☌について


1.さて、今日は、星が織りなす角度(アスペクト)のうち、最強の角度であるコンジャンクション(360度=0度)の説明です。

前回書いたように、星が重なるといっても、いつも日食みたいになるということではありません。あくまで、黄道上の黄経が一致することをコンジャンクションといいます。

こんな感じでも、コンジャンクションですよ(月と火星のコンジャンクション)↓











2.その前に、前回の記事で、”二面体はたくさんあるのになぜ正円が正二面体なんだー””正方形でもいいだろ!!”という人がいるかと思ったので、イメージで書きますよ

たぬちゃん文系ですからね


まあ、正方形とか、正円とか、正八角形とか、正多角形ってたくさんあるともいますよ。難しい言葉で二面体群とか書いてありましたけど、たぬちゃん文系だからちょっとね。


まあ、進化でいうと、正円は二面体の仲間ですから、



🐸原始的な爬虫類 → 正円 → 球(鳥🐤)

                            

🐸原始的な爬虫類  → 正多角形 → 正多面体(恐竜🦖)


っていう感じですかね。 だから今までの方法で正多面体の面をいくら増やしても、球にするのはなかなか難しいんですね。でも、球も正面体なんですよ!


つまりね、最短距離っていうと、みんな直線で結ぶものだと思っていると思うんですよ。

だけどね、それは点と点との間の距離の話。

立体(三次元)では、正多角形や正円が平面から回転して立ち上がるとき、球面曲線が最短距離を示すと思うんですよ。

                    

    

3.さて今日の本題のコンジャンクションのお話ですが、コンジャンクションの意味は決まっていません。というか、会合する天体の意味がストレートに表れます。


出生時のホロスコープで太陽☉と火星♂がコンジャンクションになっていれば、火星の性質(けんかや戦争、けが、スポーツ)の影響を太陽が帯びることになりますから、

けんかっ早い性格 になりますが、スポーツをするなら、ガッツがあって勝負強い、ということになります。



吉星である木星♃がコンジャンクションならば、木星の性質(寛大で娯楽好き、明朗快活、精神性が高い)を太陽が帯びることになり、やや脱線するところがあっても、ユーモアあふれる素敵な社会人になります。


月や太陽と金星♀が会合していれば、美的センスあふれる人になります。


海王星♆と会合していれば海王星が示す海のような茫漠な曖昧性、霊感が強い、ちょっと人と違うところがある漠然とした性質が現れます。

ジェニファー・ロペスさんの出生図では、太陽と海王星が会合しています。これは夢幻の性質を示し、香水などを手掛けているのは、たいへん向いています。


また、刑事ドラマで汚職刑事の役が当たりましたが、海王星の曖昧性が権力と結びつくと、よく言えば曖昧な縁故主義、悪く言えば汚職になるので、たいへん向いている役だったといえます。



4.出生時のホロスコープ(ネイタル)ではなく、そのあとの人生を読むとき(プログレッションといいます。)、進行する太陽と惑星が会合すれば、その惑星が示す出来事が強く起きます。


例えば、金星と会合すれば、お金が儲かる、というイベントが起こります(ただし、お金に全く興味がない場合は、別のもの(美しいもの)などを手に入れます。)。


気を付けるべきコンジャンクションは、進行する太陽☉と、ネイタルの太陽、月、アセンダント、M.C.及び、土星、火星とのコンジャンクションです。

とくに、土星♄ 重い責任と判断ミスをした場合の多大な被害発生に気を付けなくてはなりません。慎重な判断が必要な時です。


一番よくないのはアセンダントASCとの会合です。とても多忙になりますが、労多くて実りなし、であれば良しとすべきです。体を壊したり、ケガをするよりもましです。失敗しても、健康でさえあれば、また、他日を期しましょう。



それではきょうはここまで! またね!


Tanu-chan! TOKYO-TANUKI💓

コメント

過去1か月で最もよく読まれたページ

目次のページ 60スター西洋占星術

60stars astrology 60スター西洋占星術 もくじ By Tokyo-Tanuki 日本語版    もくじ(INDEX)のページ! このブログも200回を超え、だいぶ回数が増えてきたので目次のページを作ったよ! 自分の興味のあるページから見てね! トップページからみるときは⇒ ここから 公式(プログレションの計算式)のページを見るときはこちらから→ここ! Twitter(X)の投稿も見に来てね! ⇒@illustrate60str 60スター西洋占星術のもくじ (シーズン1) 1  60スター西洋占星術 イントロダクション 2  あなたは60星座の何座かな?見てみよう   3  なぜ60区分になるのかな? 4  星座の性格を知ろう ♈~♋ おひつじ座からかに座まで 5  星座の性格を知ろう ♌~♏ しし座からさそり座まで 6  星座の性格を知ろう ♐~♓ いて座からうお座まで 7  自分のタイプを知ろう! 「部屋(室)が優勢」の意味は? 8  気になる人の60星座を調べよう おまけ解説つき 9  気になる人との相性を見てみよう① 相性判断基本編 10  気になる人との相性を見てみよう② 発展編 11  有名人のカップルの相性を見てみよう 相性占い実践編 12  なんで60星座なの(再)? 13  60星座の特徴についてのひとこと集 4/17生まれから10/18生まれの方へ 14  60星座の特徴についてのひとこと集 10/19生まれから4/16生まれの方へ (シーズン2) 15  自分の見た目はどんな雰囲気なのかな? 16  自分はどんな人から好かれるのかな? 17  おひつじ座♈Ariesアセンダントの人の容貌や雰囲気(セレブ解説付き) 18  おうし座♉Taurusアセンダントの人の容貌や雰囲気(セレブ占い付き) 19  ふたご座♊Geminiアセンダントの人の容貌や雰囲気(セレブ占いあります!) 20  かに座♋Cancerアセンダントの人の容貌や雰囲気(セレブ占い付き) 21  12星座とアポカリプスと144 理論の話 22  しし座♌Leoアセンダントの人の容貌や雰囲気 百獣の女王しし座の相性 23  おとめ座♍Virgoアセンダントの人の容貌や雰囲気 24  てんびん座♎Libraアセンダントの人の容貌や雰囲気 1年の半分 25  さそり座...

102  未来を知ることについて 60進法について② 星座と進行期の根拠について  60スター西洋占星術(シーズン5の付録2)

60stars astrology By Tokyo-Tanuki 60スター西洋占星術 シーズン5 日本語版 102 未来を知ること(プログレッション)について (シーズン5の付録2) シーズン6の前のイントロダクション その2  60進法について ②  サインと進行期の根拠とは何かな? 1.  ところで、なぜ、世の中は昔から60進法なのか? それはですね、結論を言うと、 前回のサインと進行期の関係から、天は 360=30*4*3=30度ずつ×12宮 360=18*4*5=18度ずつ×20進行期 と分けられるからなのですね! 2.  でも、円周360度について、 30度ずつの"星座"と、18度ずつの"進行期"(進行期の前半と後半の合計の数)"  があるとか言って、 あとで、 "じつは8度ずつの区分もあります"とか、 "25度の区分もあります"とか、 適当なことをに言ってるんじゃないかこのタヌキは! と思う人も中にはいると思います。 なので、この二種類の区分(宮と進行期)については、その理由を少し説明しますね。 3. まず、人間の世界には、おおざっぱに言うと、主観(忍耐)、客観があり、客観は時間と空間に分けられるという話を、前にしたと思うんですね。 人間は感覚的に時間を自由に動けないので、時間は客観に近く、逆に空間は、主観に近いのです。 そして獲得(活動 性質の対立者の登場による強調)→保持(不動 対立する性質の止揚)→分散(柔軟 性質の表現)という行動の三形態も説明したと思うんですが、 これは時間の経過とそれに伴う物事の移り変わりを示したのですね。 この辺は、「クラウドアトラス」っていう映画が良く描けていると言われてますね。 過去と現在と未来は同時に動きます。 つまり陰・陽(プラス・マイナス)と男・女でてきている四大元素が時間的に運動すると、 4大元素✕3形態=12  となります。 これが星座(宮)の意味です。 360度をこの12で割ると 360/12=30 になるから、30度がひとかたまり(1宮)になるなのですよ!  4.  さて、それでは、次に18の説明ですが、これは空間に関わります。 まずですね、空間を表す数字は何でしょうか。 というと多分算数の時間に使った下の図のよう...

Φ¹² 60スター西洋占星術  シーズン・エッセイ 指輪とこの世界とフェルマー数 Φ¹²

60スター西洋占星術 シーズン・エッセイ  日本語版 BY TOKYO-TANUKI💛 Φ¹² 60スター西洋占星術 シーズン・エッセイ 指輪とこの世界とフェルマー数 Φ¹² 1. フェエルマー数については、じっさい、前にも書きましたが、nを整数として 方程式【2^{2ⁿ⁻¹-1}】X²-X-【2^{2ⁿ⁻¹-1}】=0 の解は、 X=【1±√{(1+2²×【2^{2ⁿ⁻¹-1}】²}】 / 2×【2^{2ⁿ⁻¹-1}】 なのですが、 このルート√の中の、1+2²×【2^{2ⁿ⁻¹-1}】² の部分をF(n)とすると、 例えばn=1のときは、 F(1)=1+2²×1²=5 n=2のときは F(2)=1+2²×(2¹)²=17 n=3のときは、 F(3)=1+2²×(2³)²=257 n=4のときは F(4)=1+2²×(2⁷)²=65537 というようにフェルマー数は現れます。この部分は前に書きましたけどね。 ...つまり、フェルマー数は、ふつうの解の公式の枠内での話なので、革命と言っても全くの新ルールを作るものではないですね。 これに対し、X+1=Xの場合は、両辺を二乗しても三乗しても、解の公式では答えが出せません。 この場合のXは ルール外 なのです。 いわゆる 「間違い」 ってやつですね。 ....さて、なぜ、たぬきがこんな話をしているかというと、 フェルマー数は、見方によってはルールのギリギリのラインを示していると思うからなのです。 2. ....あー、もちろんここから先も 素人の言うことだから気にしないでね。 もちろん、たぬちゃんは文系ですからね。 いま、 abc予想 というのがあります。お互いに素な自然数の組abc(ただしc=a+b)に対し、 d=rad(abc)とすると たぶん c<d¹^(1+ε) そしておそらく c<d² であろう、という話ですね。 ここで、日本の大学の数学教授が 絡み合った掛け算と足し算の関係を見直す と言っておられますが、まあ、みんな意味が分からず、紛糾しています。ちょっと喧嘩みたいになっていますね。 まあ、その話が正しいのかどうかはタヌキにとっては 全然わかりません が、テーマはフェルマー数とちょっと似てるのですね フェルマー数は、累乗の累乗という形で、足し算と掛け算の関係の問題を提起し、また、素数との関係を予想しているので...